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深夜アニメの視聴がいじめに繋がる・・・いじめ問題の研究チームが発表
滋賀県大津市で中学2年の男子児童がいじめにより自殺するなど、
今や社会問題となっているいじめ問題。23日、日本のいじめ問題を研究するチームは
「いじめ問題の全ての原因は、児童らの深夜アニメ視聴にある」と発表した。
【マウスを使った実験】 研究チームの発表によると、いじめ問題の原因を解明するために
2種類のマウスを用意。1つのマウスは4匹ほど同じケージの中に入れ
そのまま何もせず、1週間ほど様子を見る。
もう1つのマウスも同じように、4匹ほど同じケージの中に入れるが
このケージが置かれた部屋に、マウスから見える場所にテレビを設置し
1週間、アニメ『ゆるゆり』を見せ続けた。
『ゆるゆり』は、主人公の赤座あかりが同級生や上級生にイジメられることで
笑いをとるアニメだ。2種類のマウスの様子を比べながら1週間観測した結果、
何もしなかったマウスは1つのひまわりの種を4人で分け合うなど
仲睦まじい様子がうかがえたが、『ゆるゆり』を見せ続けたマウスらは4人の内1人のマウスが
その場に居るのに無視されたり、面倒なことを押しつけられたりなどされていた。
同じように主人公がイジメられる『アクセル・ワールド』や『じょしらく』を
マウスに見せ続けても同じ結果になった。
『ワンピース』や『トリコ』など、深夜帯ではないアニメを見せ続けた場合では
マウス同士のイジメは行われなかった。
研究チームはこの実験結果から、深夜アニメは児童らに悪影響を与え
イジメに繋がると発表。政府はこの報告を受け、文部科学省の職員は
「いじめ問題解決のため、早急に対応に当たる」と深夜アニメ規制の方針を固めた。
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(画像:『ゆるゆり』に登場する主人公、赤座あかり)