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小保方氏はロックフェラーに騙された!? ハーバード大学の陰謀説とは?
■ハーバード大学、黒いウワサ
ここで、バカンティ教授が所属しているハーバード大学とはどのような学校であるのかを考察したい。
陰謀論に詳しい方はご存じだと思うが、スポンサーはイルミナティの最上位の33階級にまで登り詰めたといわれるデイビッド・ロックフェラーが運営するロックフェラー財団である。
また、ロックフェラーをはじめとする世界のトップ層・闇の権力は研究を支援し、最終的に「特許商売」でボロ儲けしているとう実態がある。
過去に我が国で開発されていた研究テクノロジーが、特許だけはアメリカのものになったケースがある。代表的な例に光ファイバーだ。
光ファイバーの原点は、西澤潤一氏の自己集束型光ファイバー(GI型光ファイバー)にある。
西澤氏は特許出願したが、特許庁は「意味がわからない」と受理をしなかった。
その後も西澤氏はなんども特許申請を試みたが、なにかにつけては難癖をつけられ、結局、光ファイバーの特許はアメリカのコーニング・グラス・ワークス社が取ることになった。
日本の精密な先端技術・発明技術は、アメリカも喉から手が出るほどほしがっていたのだ。
今回のSTAP細胞は、バカンティ教授がSTAP論文の先頭に書かれている。そのため、小保方氏が弁解できなくなった時に、
バカンティ教授が「あとは私が研究を引き継ぐ」と言いだせば、いずれ完成したSTAP細胞の特許はアメリカのものとなる。
その場合は、バカンティ教授がノーベル賞をも獲得する可能性もあるだろう。
学生時代から研究一筋の小保方氏ならば、ハーバード留学時の尊敬する師から「研究を支援してやる。研究スポンサーにもなる」と、言われたら、疑いなく従うだろう。
その時点から、小保方氏はロックフェラーの思惑の下で、操られていることに気づかずに研究を進めることになったのかもしれない。
STAP細胞を実証する証拠資料が提出できないのも、その証拠が小保方氏の手元にはなく、すでに闇の勢力が所持している可能性もある。
闇の勢力は、小保方氏が精神を病み、完全に研究から身を退いた時、ここぞとばかりにSTAP細胞の証拠を示し、その存在が証明するかもしれない。深淵の闇は深い…。
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