14/05/26 16:57:38.93 IxrAWvX+0 BE:609535295-PLT(13001) ポイント特典
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新たな万能細胞とされるSTAP細胞の論文不正問題で、筆頭著者の小保方(おぼかた)晴子・理化学研究所研究ユニットリーダー(30)の
代理人の三木秀夫弁護士は26日、大阪市内で記者会見し、理研の懲戒委員会に弁明書を提出したことを明らかにした。
理研は今月8日、小保方氏が不正行為を行ったと認定し、懲戒委員会を設置、処分を検討している。
弁明書の要旨によると、小保方氏側は「調査委員会の判断は研究不正の規定の解釈などを誤っており、
これを前提に懲戒解雇を行うなら、その処分は違法」などと主張している。
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