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中高生のネット問題書き込み、女子が8割以上 メルアド公開、わいせつ動画アップなど 千葉県で3年連続増
2014.5.20 10:30
インターネット掲示板やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス=会員制交流サイト)で、
個人情報の公開や特定の個人を誹謗(ひぼう)・中傷するなど問題のある書き込みをした千葉県内の中高生が
平成25年度は3275人に上り、3年連続で増加していることが県の調査で分かった。
県ではスマートフォンやパソコンを持つ中高生が増えていることが要因であると分析。
学校で講習を行うなどの対策を進め、生徒らのモラル向上を図る。
県が実施したネットパトロール(青少年ネット被害防止対策事業)によると、担当職員が監視した書き込みのうち、
悪質性などから特に問題があるとして、教育委員会や学校を通じ生徒へ指導を依頼した件数は1055件。
他人のメールアドレスなどの個人情報の公開が7割を占め、次いで飲酒や喫煙などの問題行動、
わいせつな画像や動画投稿が多かった。問題のある書き込みのうち9割が高校生で、男女別では女子が8割以上だった。
県によると、ネットパトロールを開始した23年度に問題のある書き込みを確認した中高生の総数は1190人。
24年度は3009人に急増し、25年度はさらに200人以上増えた。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)