14/05/20 06:31:06.32 nqoAmsOq0
>>200
最近マウスの実験で確認されつつあるのが、思春期にいじめなどで社会的に隔離されると、精神病の因子持ちは発症し、変な妄想とかでのみドーパミンが出たりするようになるらしい
URLﾘﾝｸ(first.lifesciencedb.jp)
URLﾘﾝｸ(www.nikkei.com)
>研究チームは精神疾患の発症に関係するとされる遺伝子を持つマウスを人為的に作製。
>人間の思春期にあたる生後５～８週に集団から隔離して飼育した。
>音に過敏に反応したり、意欲が低下したりするなどの症状が表れた。
>集団で飼育した場合はマウスの行動に異常はなかった。
>発症したマウスは血液中のストレスホルモンの量が増えていた。
注意力や意思決定に関係する神経回路で、神経伝達物質のドーパミンが減り、働きが鈍っていることがわかった。
>一方、幻覚や妄想にかかわるとされる脳の部分では、刺激を受けるとドーパミンが増えた。
特に最後が重要
ゆうちゃんは学習院でのいじめで脳の機能がおかしくなり、犯行に走ったと考えることができる
俺はゆうちゃんにはさっさと死んで欲しいが、科学的視点から犯行の原因を学習院でいじめた生徒に押しつけるべきだ思う。
てかもっと不幸になる奴が出て欲しいので、誰か新たに結成されるであろう弁護団にこの路線で攻めるように連絡してやってくれ(^o^)丿