14/05/19 10:12:50.16 8s1foERT0
>>23
ぴったりだな。
URLリンク(www6.plala.or.jp)
93 名前:名無しさん@13周年@転載禁止[] 投稿日:2014/05/18(日) 12:09:40.73 ID:u1BqBU+j0
ASKAは20年以上前からクスリについて歌い続けている
「Kicks Street」(1998年 作詞:ASKA)
>今夜もクスリを射ち込んだ若者がいる
>自分の中のもう1人に押し返されて
>夢を買うにせよコントロールが必要だ
>希望や未来を語るような面倒な奴はいない
>もっといいこと新しいこともっと素敵なやり方だけがある
>その名も“Kicks Street”欲望の街
「ID」(1997年 作詞:ASKA)
>軽く麻酔を打たれたぐらいの速さで
>僕の夢は深い場所へと抜けてゆく
>心理ゲームのような景色に放り込まれたようだ
>街はどこも罠をかけてるようだった
「港に潜んだ潜水艇」(1996年 作詞:ASKA)
>口の中に薬を撃ち込まれた気分さ
>あちらこちらの心臓が一斉に騒ぎ出す
「夢の番人」(1993年 作詞:ASKA)
>Oh子供も大人も羽根を痛めた鳥も
>運び屋の白い粉袋の秘密で
>輝いてるような輝けないような