14/05/12 15:58:21.88 zSjbdPoj0.net BE:756211292-2BP(2020)
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違反なき「旧車会」拡大、観光地に騒音被害
オートバイで爆音を立てながら集団走行するグループが群馬県内で増え、騒音被害が広がっている。
暴走族とは異なり、走行ルールに違反することは少なく、県警も取り締まりに苦心している。
◆湖畔に爆音
「ブンブン!ブブンブン!!」
大型連休中の4日午後、高崎市の榛名湖沿いの県道で、エンジン音がけたたましく響いた。
縦に並んで、低速で走るオートバイの数は約60台。湖畔を散策していた家族連れは「おっかない」「雰囲気が台無しだ」と口々に不快感を示した。
オートバイは様々に改造され、ヘッドライトが2メートルを超える高さにあるものや、マフラー付近にエンジン音を大きくする装置が取り付けられているものもある。
駐車場に立ち寄った20歳代の男性は「俺らはマジ楽しいんで」とうそぶいた。
近くのガソリンスタンドの店員は「200台近くが来る日もある。携帯電話で連絡を取り合って、各地から集まるようだ」と話した。
◆拡大する「旧車会」
これらのグループは元暴走族メンバーを中心に20~40歳代で構成され、「旧車会」と呼ばれている。
県警交通指導課によると、県内では約10年前から目立ち始め、現在は、高崎市や館林市などを拠点とする23グループ(約180人)がある。
メンバーは基本的に定職を持っており、休日に赤城山や関越自動車道などで集団走行している。
ただ、信号などの走行ルールは守り、ヘルメットもかぶっている。榛名湖畔を集団走行したオートバイも、道を曲がる時はそろってウィンカーを出していた。
捜査幹部は「改造バイクを1台ずつ整備不良車両だと突き止めて、道交法違反で摘発するしかない。
集団で交通ルールを無視する暴走族のように一網打尽にはできない」と打ち明ける。
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