14/05/01 20:24:52.61 B8eskQVr0.net BE:927419381-PLT(14939) ポイント特典
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AFCフットサル選手権2014は、1日に大会2日目を迎え、大会連覇を目指すフットサル日本代表は、
フットサル韓国代表との初戦を行った。
前半4分にFP仁部屋和弘のゴールで先制した日本は、その後も韓国に力の差を見せつける。FP小曽戸
允哉のハットトリックなど、ゴールラッシュを見せて12-0で勝利。初の連覇に向けて最高のスタートを切っている。
日本代表の先発は、GK川原永光、FP皆本晃、FP仁部屋和弘、FP星翔太、FP西谷良介の5人になっている。
また、フットサルW杯2012タイのウズベキスタン代表戦で退場したFP稲葉洸太郎(浦安)が出場停止。
GK藤原潤(浦安)がベンチ入りメンバーから外れている。大会前に負傷したFP森岡薫(名古屋)はベンチでキックオフを迎えた。
(中略)
後半9分には、自陣からのロングカウンターで皆本がゴール。さらに11分にもハーフウェーライン付近でボールを奪うと、
内村が独走してGKの股間を抜くゴールを決める。その直後にも小曽戸が右サイドからシュートを放つと、GKがキャッチミス。
ボールはゴールに転がりこみ、リードを7点に広げた。
その後も攻撃の手を緩めない日本は、中村のファー詰め、森岡のボールキープ力、自陣からの速攻で佐藤がゴールと、
ストロングポイントを出し続け、2けた得点を達成する。さらに18分には中村がハットトリックとなるゴール。
そしてゴールラッシュを締めくくったのは、ケガ明けの森岡だった。ピッチ中央でボールを持ち、DFを外して豪快にシュート。
このまま試合は終了し、12-0と日本が完勝した。
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