14/04/29 09:29:32.40 9KSc9a710
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沈没が始まった直後の午前8時52分27秒から生徒が止まっていた4階の部屋を撮影します。
「あ傾いたよ。」「傾くだろいたずらない。どんどんこちらに集まって。れて動かされて。」
他の学生が119の最初の申告をしたのとほぼ同じ時間です。学生は、リスクをよく知りません。
「おい、誰か救命胴衣ちょっと取り出してきて~」「あ何を取り出してください。」
「ワクワクする」「本当に死ぬんじゃないの?」「修学旅行すげー。」
その時刻、月日号は、済州管制センターに上回っていくという構造の要求をしていたが、
何も知らない学生は熱心に安定を取ろうとします。
「多分安定している。」「安定している?」「どんどん左に傾いてる。」「さっきよりは大丈夫になったと思う。」
しばらく途絶えていた動画は8時59分53秒に戻って撮影が開始されます。
お腹が元気かどうか10分を超えながら、学生は、救命胴衣を探します。
「や救命胴衣着る。」「よ私も着るいい。本当に着るよ。」 [あ私も着るれる。」
お互いを世話をする。「一つ足りない」「僕のを来なよ」「[君は?」「取ってくる」