江崎玲於奈「生まれつき能力のない人がいくら努力してもねえ…遺伝子レベルにふさわしい教育しなきゃ」at POVERTY
江崎玲於奈「生まれつき能力のない人がいくら努力してもねえ…遺伝子レベルにふさわしい教育しなきゃ」 - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
14/04/25 16:24:13.42 AaAY5yeI0 BE:246183812-2BP(1000)
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江崎玲於奈教育改革国民会議座長の本音
「教育改革に優生学導入」の危険

 華麗な学者・教育者歴の一方で江崎座長の教育観は、しかし、ほとんど知られていない。多くのメディアが直接本人に取材しているにもかかわらず、どういうわけか、肝心な部分が報じられることはなかった。

 何よりもまず、私が“個性重視の教育”の具体的イメージを尋ねた際の、彼の回答を紹介しよう。

 「人間の遺伝情報が解析され、持って生まれた能力がわかる時代になってきました。これからの教育では、そのことを認めるかどうかが大切になってくる。僕はアクセプト(受容)せざるを得ないと思う。
 ある種の能力の備わっていない者が、いくらやってもねえ。いずれは就学時に遺伝子検査を行い、それぞれの遺伝情報に見合った教育をしていく形になっていきますよ」  江崎座長は、そして「優生学」を口にした。

  「遺伝的な資質と、生まれた後の環境や教育とでは、人間にとってどちらが重要か。優生学者はネイチャー(天性)だと言い、社会学者はノーチャー(育成)を重視したがる。
共産主義者も後者で、だから戦後の学校は平等というコンセプトを追い求めてきたわけだけれど、僕は遺伝だと思っています」


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