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楽天は、4月22日付けで國重惇史副会長が「一身上の都合により」辞任したと発表した。
同時に國重氏は、子会社である楽天証券や楽天カード、楽天インシュアランスプランニング、
楽天生命の取締役、楽天銀行の会長も辞任した。
國重氏は住友銀行(当時)出身で、楽天の金融事業や企業買収などで貢献してきたとされる、
まさに楽天グループの「ナンバー2」「三木谷浩史会長の右腕」だったが、
その辞任の理由である「一身上の都合」とはなんなのか?
その理由とおぼしきスキャンダルを、4月24日発売の「週刊新潮」(5月1日号/新潮社)が報じている。
そのスキャンダルとは、都内在住の専業主婦と國重氏がダブル不倫をしていたというもの。
記事によれば、昨年4月、お互い仮面夫婦状態であった2人は、
東京・赤坂の國重氏の自宅マンションで関係を持ったという。
その後、国重氏がこの女性に送ったとされるメールまでもが誌面に掲載されている。
また、昨年11月には、國重氏はこの女性に対して暴力沙汰を起こしたため女性は連絡を絶つも、
頭を丸めた國重氏の謝罪により2人は復縁。
その後、女性は妊娠するが、國重氏が別の女性と浮気していたことが発覚。結果、流産してしまったという。
新潮の取材に対し、國重氏は「不倫ではない」と返答し、女性との関係はすべて「ごっこ」であったと否定している。
しかし、女性と裸で抱き合っている写真が存在することについては「事実」と認めている。
また、記事には、國重氏が女性に肉体関係を求め拒否されると、頭部へ暴行を加えたという記述もあり、
被害を受けた女性は警察に告訴の相談をしたという。
以下略
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