西村博之の海外資金洗浄に関わる内縁女性 植木由佳 が掘られる★64at POVERTY
西村博之の海外資金洗浄に関わる内縁女性 植木由佳 が掘られる★64 - 暇つぶし2ch157:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
14/04/21 18:02:42.68 +zm76xBY0
長い

2ちゃんねる、有償で書き込み削除のサービスが発覚 契約先の顧客には与党「自民党」
URLリンク(echo-news.net)
管理権限を米出身のJim氏が掌握して元管理者であった西村博之氏(通称「ひろゆき」)が新サイトを立ち上げる騒動に発展した国内最大の掲示板、
2ちゃんねるにおいて、企業などにたいして都合の悪い書き込みを削除するサービス「風評被害バスターズ」が存在していたことが、ユーザーらの調査で分かった。
また、2ちゃんねると「独占的な契約」を行なって炎上を防止するサービスを実施する企業、ホットリンク社が存在していたこととその顧客に自民党が含まれていたことがわかった。
まず、風評被害バスターズによれば「当社では2ちゃんねるに投稿されたスレッドを見られないようにする削除サービスをご提供」とあることから、
削除権限のある運営陣に何らかの働きかけをすることで削除等に関して特権的な扱いを受けることが可能であったのではないかと推認される。
同社が2ちゃんねるにおいて(旧)運営陣との独占的な契約で得られるデータを入手していたことと、
その顧客に電通を初めとする国内の大手企業と政府与党の自民党が存在していたことも波紋を呼んでいる。
更に以下の通り、同社は2013年の参議院選挙で自民党向けにサービスを提供していた。
自民党→ホットリンク社→2ちゃんねるのひろゆき氏らという契約と金銭の流れが存在していたことになり、2ちゃんねるのスポンサーが政権与党であったことになるためだ。
提供されていたサービスの中身がどのようなものか、2ちゃんねるの運営における特別な取り計らいが自民党に対してなかったかという問題点が浮上してくる。
同社の提供するサービスにはいわゆる「炎上」を防止することも含まれると明記されているため、2ちゃんねるとの独占的な契約を通して、
得た情報により政府に都合の悪い情報が2ちゃんねるで出回らないようにされる等するための積極的な「活動」やニュース速報+といった
人気のあるボードでのスレッド作成権限を持つ運営陣によって一部のニュースの恣意的な無視・削除などがなかったかという疑問が生じてくる。


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