07/07/11 11:37:40
食べ過ぎれば、栄養分を作る作業が増加して、肝臓に負担がかかり、脂肪肝になればさらに負担がかかる。
1 分解するためにアンモニアができ肝臓に負担がかかる
2 吸収されなかったタンパク質は大腸で悪玉菌の餌になるのでまたここでアンモニアをはじめとした毒物を生成する
この例は肝臓だが、このように暴飲暴食は肝臓だけでなく内臓に負担をかけるのである。
対して、ビタミンやミネラルや必須脂肪酸は不足しがちであり、水溶性ビタミンなんかは通常の10倍もとってもすぐに排出されてしまうだけである。