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つまり、下記のような通常の栄養学の書物が、陸上畜産物の飽和脂肪酸や砂糖を、
健康のために控えるべきものだと言う。
そして、それに反論する砂糖や畜産業界がスポンサーについた学者がいる。
と、このような構造になっている。
それがネット上まで活動が活発になってきてしまっている。
・脳に効く栄養―クスリに頼らず「脳と心」を健康にする!
マイケル レッサー
・メンタルヘルスと栄養―心の働きと情動の安定をよくする
パトリック ホルフォード
・奇跡の脳を作る食事とサプリメント
ジーン・カーパー
・精神疾患と栄養―うつ、不安、分裂病にうちかつ
カール ファイファー、パトリック ホルフォード
・食事で治す心の病―心・脳・栄養 新しい医学の潮流
大沢 博
・食べて治すうつ症状―ココロとカラダを元気にする新栄養学 (単行本)
崎 良子、小川 万紀子、 稲田 浩
・心の病は食事で治す (新書)
生田 哲
・「うつ」を克服する最善の方法―抗うつ薬SSRIに頼らず生きる
生田 哲
・診たて違いの心の病―実は栄養欠損だった! (単行本)
溝口 徹
・医師が選択した驚異の『栄養療法』 (単行本)
溝口 徹 (著)
「私」に還る処方箋―こころと体をつなぐ栄養の魅力 (単行本)
溝口 徹
・元気な脳をとりもどす
ダニエル・G・エイメン
・クレージー・メーカー 脳を壊す食品をなぜつくるのか
キャロル・サイモンタッチ