08/06/28 04:43:28 VJWf0Egy
>>955
1970年代に、名古屋市千種区今池にある台湾料理店『味仙』(みせん)の台湾人店主が、台南名物の担仔麺を元に賄い料理として作ったのが起源とされる。
名古屋人の好みに合わせて味付けを辛くしたものであるが、台湾人店主が考案した料理であった為『台湾ラーメン』と名付けられた。
本場台湾では四川風などの辛い麺料理はあるが、同一の激辛ラーメンは存在しない。この麺は以前から店のメニューとして存在しており、
一部の客の間だけで愛されていた。急激に広まったのは激辛ブームに沸いた1980年代中期からで、辛い料理として多くのテレビ番組で取り上げられた。
「トウガラシに含まれるカプサイシンには痩せる効果がある」「具材のニラなどでスタミナが付く」などといった触れ込みによって人気に火が付いた。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
くるまやの台湾ラーメンは別物。
美味しいけど。