08/03/21 06:48:27 vCNIu8yZ
大勝軒ブームを叱る
「つけめん」にはもう騙されない!
昨日(3月19日)発売の週刊文春の記事の見出しです。
この手の雑誌は理髪店や病院での待ち時間にしか読まないのですが、
気になって買いました。
筆者の論旨は
つけ麺は3口目までは美味しいけれども、つけ汁が冷めてくると急激に
味が落ちる、そもそも麺とつけ汁が別々と言う方式自体に致命的な欠陥がある。
異論のある人は大反論をお待ちしている。
との事でした。
皆さん、どう思いますか?
私は、ラーメンもつけ麺もともにこよなく愛しておりますが、
つけ麺の長所として
1.夏場でもおいしく食べられる。
2.そもそも麺で勝負しており、麺そのものが美味しいお店が多い。量を一杯
食べたくなる。
3.まだまだ発展途上で、今後職人さんたちが新たなチャレンジをしてくれるの ではという期待が持てる。
4.あつもりやスープ割りとバリエーションとアイデアがある。
と、考えております。
私は真夏でもあつもりを頼みます。