06/05/21 21:24:12
>>98-103
よくある単純な誤解だよ。
豆や茶葉自体の含有カフェイン量を見ると、
>>98 >>102が正しい。
だが、珈琲豆や茶葉をそのまま食べるわけじゃない。
一杯の珈琲を淹れるために使われる豆の量に比べ、
同量のお茶を淹れるのに使われる茶葉の量は少ない。
結果、実際にカップ一杯の珈琲と、同量の紅茶や煎茶のカフェイン量を見ると、
>>101の言う通り、珈琲は140~150mg、紅茶は20~40mg、煎茶は10~30mgとなり、
珈琲が、文字通り「桁違いに」突出してカフェイン含有量が高いという結果になる。