08/07/21 22:45:34 AvaiEFqF
オオサカキモイ
384:はふはふ名無しさん
08/07/23 05:57:59 DN5m+6Cf
>>383
オマエハコジキチョン
385:はふはふ名無しさん
08/07/25 07:24:00 XG0B3lLd
3ヶ月もズル休みして、2億円貰うような男は
さっさとクビに決まってんだろ！
山本モナなんて関係ないね
仮病して、夜な夜な若手を連れて女の穴を追いかけていた
事は有名な話じゃん！
自ら、進退の発表をしなければ野球ファン全体で
追放するしか無いじゃん！
広島県民を裏切って巨人を逆指名
ひっそり逃げるように広島を去った
打率ベスト１０に入ったこと無し
ＨＲ３０本打ったことなし
打点１００に届いたことなし
守備は中学生レベル
足はもちろん遅い
ピンチでもマウンドには当然行かない
しかし少し痛いとこがあると真っ先に首脳陣に言いに行きます
_, - r ー ､
／ ｀ヽ
/ ﾄヽ ヽ
{ ／ﾉ/ i､ﾄ､ヽ､ }
｀! /' __＿, ,＿__ ヽ､ {
｀.| ((･)), . ､((･)) |ｲ
|| .､_,, |ﾘ| 俺は偉いんだ！おまえ達は俺の生徒だ！
ヽi ヽ , ＿＿ ､ i .|'"
!､ ｀ﾆ'" ﾉ /
ﾉ ヽ＿＿ ／ヽ
／ ヽ ＿. ＿ ''´⌒＼
＼ / ＼ ／￣ ヽ
＼ ／⌒⌒ヽ ／ ＼
＼ ・ ｜ ＼ （ 人 ） ／ ヽ
＼ ／ ゝ ヽ ＼ ／ |
＼ |;; | ＼／ | |
＼ l |;; ;;; |＼__／ | ｜
＼￣ ―|;; ;;; |-／ | |
＼ |;; ;;; |／
386:はふはふ名無しさん
08/07/25 10:04:47 8xOUAW7S
>>385
お前、友達いないでしょ？
妬むなよ汚れよ。
387:はふはふ名無しさん
08/07/25 16:09:39 XG0B3lLd
↑クソまじめ男
388:はふはふ名無しさん
08/07/25 16:42:05 IvyLUuQe
よぉ 糞マミレ男
389:はふはふ名無しさん
08/07/27 23:50:44 KX0dDxT1
ゲロをありがたがって喰う韓東人
390:はふはふ名無しさん
08/07/28 01:18:24 tdZyCfUE
広島風は美味しいけど大阪風て不味いよ
391:はふはふ名無しさん
08/07/28 03:33:23 B6ifSjbU
>>390
お前はチヂミが好きなチョソやもんな。
難民は帰れ
392:はふはふ名無しさん
08/07/28 07:11:06 CpAx22Rd
オナニーのときはいつも
母の裸を想像していました。
高校2年の夏休みのことです。
その日、父は仕事、母は買い物に出かけており
僕一人でした。
いつものように11時くらいに起きて
洗面所で顔を洗っていると、
洗濯カゴの中に
母の下着
が入っていることに気が付きました。
濃い青のレースの上下セットでした。
僕はドキドキしながら
母のパンツのニオイをかぎました。
今までにかいだことの無い
気持ちいい香りがして
すぐにチンチンがビンビンになりました。
すぐに母のパンツとブラジャーを持って
自分の部屋に行き
夢中でオナニーしました。
女性ものの下着を触ったのは
初めての経験だったし、
母のアソコの染みが付いたパンティー
だったってこともあり、
3回も精子を放出してしまいました。
気が付くと母の下着には
僕の精子がたっぷり付いてました。
ティッシュで精子を拭いて
何事も無かったかのように
母の下着を洗濯カゴに戻しておきました。
たぶんバレてません。
393:はふはふ名無しさん
08/07/29 15:22:47 qn3GzsBc
【母40歳、息子（ヒロシ）18歳】
わたしは40歳のシングルマザーです。母子相姦という秘密をもった母親です。
夫とは息子が2歳のときに別れて、ずっと二人で暮らしています。
息子も１8歳になり、背丈もわたしよりずいぶんと大きくなって、見上げるくらいになりました。
ヒロシは、物心がついたときから、父親がいなかったせいか、わたしにいつもべったりとまとわりついて甘えん坊な子供でした。
わたしは、そんなヒロシを小さいときから、溺愛してきました。
甘えん坊のヒロシは一人で寝ることもできなくて、わたしのベットでずっと小さい頃から一緒に寝ていました。
当然、お風呂も子供の頃からずっと一緒に入っていて、ヒロシが小学生になったころから、
お風呂では、お互いの体を洗いっこするようになりました。
ヒロシは小さな手で一生懸命わたしの体を洗ってくれました。
そして、ヒロシはそのご褒美にと言って、わたしのおっぱいをおねだりして、チュウチュウと吸うのが楽しみのようでした。
わたしもそんなヒロシが可愛くて、どんどんと成長してゆく息子が私の生き甲斐でした。
でも、ヒロシが中学に行くようになってからは、もう、おかしいからと、お互いにお風呂も別々に入るようにして、
息子の部屋も作って寝室も別々にしました。
中学も終わりのころでした。
ヒロシも思春期を向かえてオナニーを覚えたのでしょうか、ある日、わたしの下着を精液でドロドロに汚したまま
洗濯機の中に隠すように押し込まれているのを見つけました。
顔に近づけると、鼻先にヒンヤリとした感触が走り、精液はまだ乾いてなくて、独特の匂いがしました。
わたしはその時、息子に犯されているような、強い興奮とショックを感じて、
わたしの体の奥底に眠っていた性的な欲望が、呼び覚まされたような気がしました。
それからも、ときどき洗濯機には、ヒロシの精液で汚されたわたしの下着が隠すように押し込まれていました。
わたしは、ヒロシが学校に行った後、毎朝、洗濯機の中を覗く様になりました。
そして、ヒロシの精液に汚されたわたしの下着を見つけるたびに、自分が、息子のオナニーの対象となっていることを思い、
「母子相姦」という淫らな妄想に及ぶようになりました。
わたしは洗濯機の中に手を伸ばし、ヒロシの精液に汚されたパンティを取り出して鼻に押し当て、
息子との性行為を妄想しながら、無我夢中でヒロシの精液の匂いを嗅ぎ、舌でヌメリを舐め、自分のアソコに指を入れて、
狂ったように激しく自慰をしました。
ヒロシが射精する光景が浮かぶと、わたしは子宮でしっかりと受け止めるように、体を仰け反らして絶頂を感じていました。
394:はふはふ名無しさん
08/07/29 15:23:50 qn3GzsBc
ある夜、わたしは思い切ってヒロシをお風呂に誘いました。
ヒロシはわたしと久しぶりにお風呂に入ることが恥かしいのでしょうか、最初は断っていましたが、わたしがお風呂に入っていると、
突然、ヒロシが、少し赤面して黙ってタオルで前を隠して入ってきました。
わたしとヒロシは、また昔みたいにお互いの体を洗いっこしました。
昔は必ずその後にご褒美と言ってオッパイをおねだりしていましたが、その夜はご褒美にわたしのアソコを見たいと言ってきました。
息子に見せて良い所だとは思いませんが、ヒロシの要求に流されたかっこうで、目の前で股間を広げて見せました。
ヒロシは好奇心でいっぱいのような目をして、恐る恐るアソコに手を当てて、なでたり擦ったりと、
ぎこちない手つきでいじくっていました。
しばらくして、わたしのアソコから次第に愛液が溢れだしたとき、湯気でぼやけた視野の中に、
赤黒く勃起したヒロシのペ○スがそそり立っていました。
興奮の極みに達したヒロシがいきなり、わたしのアソコめがけて、そのペ○スを突き刺すように腰を進めて寄ってきました。
ヒロシはかなり慌ててましたが、うまく挿入できないヒロシのペ○スを掴んでわたしのアソコにあてがうと、
ヒロシはゆっくりと挿入してきました。
お互いに声を出し、体を抱きしめながらより深い挿入を求めました。
わたしはヒロシのお尻に手を回し、引き寄せて、ピストンをうながしました。
ヒロシは若く、荒々しくピストンを打ち込み続けたあと、激しく身震いして、わたしの胎内に大量の射精を果たしました。
その瞬間、膣壁が膨らむように感じたほど、その勢いは凄まじいもので、わたしは、ヒロシのペ○スを強く締め付け、
一滴の精液も残さないように絞りつくしながら絶頂を感じていました。
それは、母親として愛する息子に最高の性の喜びを与えることが出来た感動だったのかも知れません。
そのとき、わたしは母親でありながら、息子の最初の女になったことを実感しました。
好奇心の旺盛なヒロシが、わたしの肉体に性的な興味を持ち、それから母子相姦へと移って行くのに
それほどの時間はかかりませんでした。
わたしのヒロシへの愛情は、母子相姦という世間様には認められない形で今も続いています。
395:はふはふ名無しさん
08/07/30 07:01:41 /cSrI59t
【母41歳、息子20歳】
ついさっき、部屋に戻って来ました。今日は、充実した長い一日でした。
楽しかったし、火照った身体がまだ、彼の体温を感じています。
３週間ぶりに、息子の啓祐に抱かれてきた帰りです。
ソファに座り、やっと着替えをして今、パソコンの前にいます。
啓祐は今、就職して２年目の夏です。
私が一人住む街から、電車で１時間半ほどの街に一人暮らししています。
今日は、啓祐が有給休暇を取ってくれました。
私も仕事をお休みにして、彼の住む街まで朝早くから出かけました。
入念にシャワーを浴び、お化粧も整え、彼からのプレゼントの香水、マニュキア、口紅、ピアスをつけ、ドキドキしながら電車に飛び乗りました。
彼好みの、スルーのソフトフレアの膝上のスカートにサンダル、そしてハイネック・ノースリーブカットソー。
待ち合わせの駅前で、啓祐は車で待っていてくれました。
車に乗り込み、公園の人気ない駐車場の奥へと・・・熱く長いキス。
舌を絡め合い、彼の舌を受け入れていた私。
彼の手が、シャツの上から胸を優しく撫で回します。
見つめ合う私達。彼の腕の中に抱かれる私。
恋人同士と思い込んでしまった彼は、いつしか私のことを名前で呼ぶようになっていました。
「由里子、会いたかったよ・・・」
「あたしも・・・」
再び、熱いキス。
彼の手が、腿の上のスカートの裾を探ります。
裾から、指先が入って来ます。その手を制止する私。
「後で・・」
「後で、パンティを買いに行こうね・・」
啓祐との約束。今日は、彼にパンティを買ってもらう約束をしていました。
「３週間も我慢していたんだ・・」
彼は刹那にそう訴えます。分かっています。私が彼に何をしてあげればいいのかを・・
啓祐のジーンズのジッパーを、私はゆっくりと降ろしていきます。
すでに彼のものは、はちきれそうなくらい硬くなっています。
彼の目を見て小さく頷き、私は彼の下半身に顔を沈めていきました。
愛する彼のものを、口に優しく含み、スロートしていきました。
彼は荒々しく私の髪を撫で回します。
「ああ、いくよ・・」
彼は、私の口の中いっぱいに濃いものを出しました。受け止める私。
何度も押し出されてくる精液。ゴクリ、私は彼のものを飲み込んでいました。
愛する人だからできる事。
「ありがとう。美味しかった・・？」
「うん・・」
彼は、さっきとは打って変わって、優しく私の髪を撫でてくれました。
396:はふはふ名無しさん
08/07/30 07:03:40 /cSrI59t
そして公園から、市街地へと。
映画館に入りました。映画を観ながら、私と啓祐はずっと指を絡め合っていました。
「タバコ吸いたくなってきちゃった・・・」
「俺も由里子のおっぱいを吸いたくなってきたよ・・」
「もう・・」
喫茶店に入り、啓祐から教わったメンソールのタバコを吸いました。
「吸える様になったね。様になって来たよ。悪い女だ・・」
「誰が教えたの？・・」
レストランで食事をし、デパートへ。彼と手をつなぎ、歩きました。
２階の下着売り場へと、彼に手を引かれ、パンティの並ぶコーナーに回りました。
彼はその中から１枚、素敵な淡いピンクのパンティを選んでくれました。
デパートを出て、駅前へと。
「お手洗いに行ってもいい？・・・」
「じゃあ、俺も・・」
西口の人気の少ない端に、おトイレがありました。啓祐は私の手を引き、障害者用のおトイレに連れ込みました。
鍵をかけ、私を抱擁しました。
「えっ・・」と、私。
「さっき買ったパンティ、ここで履かせてあげる・・・」
そう言い、彼は私の背後に回りました。
「そこの手すりにつかまっていて・・」
彼は私のスカートの中に手を入れて来ました。パンティの上からあそこを撫でてきます。
「本当に、ここで？・・・」
彼は、ストッキングを降ろしにかかりました。
優しく伝線しない様に、彼はそっとストッキングを降ろしてくれました。
足首から抜き去り、そして・・パンティも優しく脱がせてくれたのです。
買ったばかりのパンティを袋から取り出し、彼は優しく足首から穿かせてくれました。
脱いだパンティは、彼がポケットにしまいました。
「これからは、いつも１枚ずつ買ってあげるから、穿いてたパンティは、もらうからね」
「やだ、恥ずかしいわよ・・」
彼は、受け付けてくれません。
「由里子、おしっこしたいんでしょ？・・」
「でも・・・」
「大丈夫だよ。俺しかいないんだから・・」
私は、彼の目の前でおしっこを見せていました。
彼は私の前にしゃがみこみ、あそこから出るおっしこを一部始終、見届けてくれました。
「ああ、もう恥ずかしい・・・」
彼は、トイレットペーパーで、私の滴に濡れたあそこを優しく拭き取ってくれました。
397:はふはふ名無しさん
08/07/30 07:07:04 /cSrI59t
彼の部屋。２ヶ月ぶりでした。二人でシャワーを浴び、互いの身体を洗い合いました。
入念に私のあそこを洗ってくれる啓祐。
「由里子、剃ってみようか・・・」
「えっ？・・」
「浮気防止さ・・」
「するわけないでしょ・・」
彼は、私をバスタブの淵に座らせます。
膝を割られ、カミソリで優しく丁寧に、私のアンダーヘアーを剃ってしまいました。
小学生に戻った様に、恥ずかしい私のあそこ。
彼のベッド。啓祐に優しく全身を愛されました。
気が遠くなる様な、時間をかけた入念な愛撫。足の指先を口に含み、耳の中に尖った舌を。まだ薄いピンクの乳首を口に含んで、そっと吸い上げてくれます。
「ああっ・・」
中指の指先が、ヘアーの無い私の亀裂の奥へと差し込まれていきます。
「あっ、いや・・」
小さく全身を震わせ、私は快感の頂点へと向かっていました。
彼は私の下半身へと。膝を優しく割って入り、その中心へと。
彼の舌が私の亀裂に沿って、這い回ります。
「綺麗だよ、由里子・・・」
「ああっ・・恥ずかしい・・」
覆い隠すものが無くなってしまった亀裂を?字に広げ、奥を覗(うかが)います。
剃ったばかりのあそこの回りを愛撫し、彼の舌が、その奥へと差し込まれます。
小さく震える私・・・
私がイッってしまいそうになるその瞬間を、彼は逃しませんでした。
私の腰をがっちりと掴んだまま離そうとはしません。
私は無抵抗のまま、啓祐の舌で、イカされました。
彼の硬いものが・・ゆっくりと、ゆっくりと・・・私の中へ・・・
背を反らし、快感を浴びる私。
後ろから突かれ、崩れ堕ちました。
「ああっ、またイッちゃう・・」
また、私はイカされました。彼は私の膣奥に、大量のものを放出したのです。
彼の願いで、私はピルを飲んでいました。赤ちゃんだけは、・・・
でも、彼との赤ちゃんだったら・・・産んでもいい。女として、ラストチャンスかもしれない・・・
その後、何度も彼に突かれました。寄り添う二人。彼は胸の中で、髪を優しく撫でてくれました。
「由里子、愛してるよ・・」
「あたしも・・・」
398:はふはふ名無しさん
08/07/30 07:08:41 /cSrI59t
駅での別れ。彼からの熱いキス。
「もう一度、確認しておこう・・」
啓祐は、スカートの中に指先を。素足のままの私は、思わず腿を閉じていました。
「もう・・」
拒んでも、彼の手は止まりません。人の視線が気になる私。
彼の指は容赦なく、スカートの中から、パンティへと。パンティの中に、指先が・・
ヘアーの無い私のあそこを撫で回す彼。中指が・・・
そっと、挿入してきます。
「あっ・・いや・・」
「こんなところで・・・」
「大丈夫だよ・・」
スカートを押さえつける私・・・挿入を繰り返す彼。
「だ、だめっ・・」
私の耳元で、
「イッちゃっていいんだよ・・」
「あっ、もう・・・」
必死にこらえる私。全身から力が抜けていきました。
「由里子、イッたんだね・・・」
小さく頷きました。
今、私は一人パソコンの前。彼との余韻が残っています。
充実した一日でした。
３週間ぶりに息子に抱かれた幸せは、しばらく私を安心させることでしょう。
事情あって今は一緒に暮らせない私達ですが、恋人同士のお付き合いとして、私は満足しています。
来月、夏休みが取れると、啓祐が泊まりに来てくれます。
またパンティを穿く間がないくらい、彼に抱かれることでしょう。
399:はふはふ名無しさん
08/07/30 21:05:17 zDrxlh2P
おにんにんおっきしたお
400:はふはふ名無しさん
08/07/30 21:51:55 RtFqrTIb
キモい。
401:はふはふ名無しさん
08/07/31 04:56:17 GP1oOCCz
キチガイって事に反論できないからって、大阪人は最低だな
402:はふはふ名無しさん
08/07/31 05:09:31 +H/94zdB
↑クソまじめな発言をする>>401のような奴
嫌われ者の典型だ
403:はふはふ名無しさん
08/07/31 05:10:16 GP1oOCCz
↑キチガイの典型だな
404:はふはふ名無しさん
08/07/31 05:11:04 nVy5sokC
お好み焼きをおかずにご飯を食べるキチガイ大阪人乙！
405:はふはふ名無しさん
08/07/31 05:57:39 oghYMbQZ
難波はええとこやで！
406:はふはふ名無しさん
08/07/31 06:00:04 +H/94zdB
>>403はチョン確定
407:はふはふ名無しさん
08/07/31 06:26:26 +H/94zdB
ID:GP1oOCCzは人間以下のチョンだな
408:はふはふ名無しさん
08/07/31 06:37:47 crs7lXm4
恥ずかしい奴 ID:+H/94zdB
409:はふはふ名無しさん
08/07/31 07:46:48 +H/94zdB
ID変えてカキコするのもチョンの特徴
410:はふはふ名無しさん
08/07/31 07:49:51 4a6pkong
チョンチョンうるせえ
おまえは雀か
411:はふはふ名無しさん
08/07/31 07:52:21 +H/94zdB
↑とチョンが申しております。
412:はふはふ名無しさん
08/07/31 08:16:59 +H/94zdB
>>408は当然チョン
413:はふはふ名無しさん
08/07/31 09:20:15 4a6pkong
411もチョン
お互い同胞、仲良くしような
414:はふはふ名無しさん
08/07/31 10:27:43 5CcF+Ane
在日を痛めつけて減らすに限るな
あいつらは本当に人間のクズだ
415:はふはふ名無しさん
08/07/31 11:10:49 4a6pkong
在日も日本人も同じ遺伝子
お互い仲良くしようよ
416:はふはふ名無しさん
08/07/31 13:35:13 P78A5n3c
在日の言う「仲良く」って言葉ほど、裏切るものはない
417:はふはふ名無しさん
08/07/31 16:08:59 +H/94zdB
ID:4a6pkongはやはりチョンだった。
だれが同胞だ？
オレはチョンのみならずニンニクも大嫌いな日本人だ。
418:はふはふ名無しさん
08/07/31 17:09:12 oghYMbQZ
お前ら暇だなｗ
419:はふはふ名無しさん
08/07/31 18:00:31 +H/94zdB
ID:oghYMbQZはチョンに認定
420:はふはふ名無しさん
08/07/31 18:06:38 +H/94zdB
発表 本日登場したチョン達
№1 ID:GP1oOCCz
№2 ID:crs7lXm4
№3 ID:4a6pkong
№4 ID:oghYMbQZ
421:はふはふ名無しさん
08/07/31 18:12:09 oghYMbQZ
何を根拠に？言ってみｗ
422:はふはふ名無しさん
08/07/31 18:34:54 4a6pkong
>>420
訂正
発表 本日登場したチョン達
№1 ID:GP1oOCCz
№2 ID:crs7lXm4
№3 ID:4a6pkong
№4 ID:oghYMbQZ
№5 ID:+H/94zdB
なお登場回数は+H/94zdBがダントツの１位
423:はふはふ名無しさん
08/07/31 18:51:04 +H/94zdB
ID:4a6pkongは正真正銘のチョンだな
レスからニンニク臭が漂ってるぜ
424:はふはふ名無しさん
08/08/01 17:53:40 Hh9MGG0U
んがあ
425:はふはふ名無しさん
08/08/01 19:28:38 Hh9MGG0U
在日探しに必死なのがおるな
たぶん仲間を求めてるんだな
すごいじゃれあってるしw