07/02/03 15:20:31
私が14歳の頃、悪友に「これが一番スケベなエロ本だよ」と言われて
貸してもらったのがSMファンとかSMマガジンとかのSM本でした。
その小説の中でM男が究極のプレイを最後にしてもらうのが黄金拝受です。
そのくだりで、私は手淫をせずともブリーフの中で射精したことを覚えて
います。イメージと妄想を繰り返しながらそこそこのお金が得られる大人
になり、妄想を具現化してゆく事ができました。決して糞食いそのものが
嬉しいとは思いません。あくまで、そこまでの過程があって、究極の妄想
をスパークさせる瞬間が黄金拝受とでも言えるのではないかと個人的には
思います