07/09/16 11:44:09
「雑業」の内容あったよ。
URLリンク(www.surugadaishita.com)
>「東京の横丁」に明治後期から大正にかけての駿河台下の様子がくわしい。
曳き売りの八百屋、天秤棒担ぎの魚屋、甘酒屋、熊の胆売り、下駄の歯入れ屋、
鋳掛屋、桶の箍屋、あんころ餅の曲づき屋、キセルのラオ屋、孫太郎虫売り屋
などの記述は今となっては貴重である。
単なる業態の違いであって、小規模とは言えちゃんとした商売だと、
俺は思うけどなぁ。まあそうと言い切れない部分も当然あるんだろうけど。