07/03/03 02:29:38 IKn+PQN0
エピローグ 翌日
P 「おはようございます」
小鳥 「おはようございます。もう千早ちゃん来てますよ」
P 「昨日は、2人にお世話になったみたいで。すいません」
小鳥 「いいんですよ。そんな事より、千早ちゃんに挨拶」
P 「あ、はい」
隣室に行くと、千早がヨハネス・ブラームスの楽譜を読んでいる。
千早は気づき、こちらに向き直る
千早 「おはようございます」
P 「お、千早。テンション高いな」
千早 「はい」
P 「何か良いことあったのか?」
千早 「ふふっ。これもプロデューサーのおかげです。もう迷いはありません」
P 「??」
千早 「これからも、よろしくお願いします!」
散々待たしておいて、この程度ですいませんm(__)m