07/09/30 21:46:27 gQ+n2Da30
>>676
時津風部屋で虐殺された斉藤俊さんが死亡した6月26日夜、葬儀業者が
新潟県の自宅に遺体を運んできた。
その時の様子を家族が話す。
「付添人もなく、まるで犬や猫みたいだと思った」。バスタオルにくるま
れた遺体をみて全身が凍り付いた。
顔全体がはれ上がり、鼻、目、口、胸、腕など、体中の至る所が木刀か何か
で殴られたように傷だらけだった」
日本人が集団的に行動すると歯止めが効かない。こんな事態にブレーキを
かけるのが親方なのだが、今回は ここの親方は逆にけしかけた。
もともと獣性に富む 日本の若い奴らが、このときとばかりに乱暴狼藉の
かぎりを尽くす。
日本の国技とは こんなものだった。