08/09/14 13:31:28 l3tMKGXh0
まぁ話をまとめよう。
アホの理論
圧力鍋を使うのは、沸点を高めてより高温ですばやく中心まで加熱するため
なわけだね。
アホの頭の中では
鶏肉の表面数ミリ~1.数cmだけが、120度に達し、圧力鍋を機能させる
中心部はたんぱく質が変性しない温度の状態
であって、ここから圧力鍋の機能のおかげで中心部が過熱するわけですか?w
どう考えても無理ですwwwwwwwwww
鶏肉の水分で加圧が起こるまえに、あっというまに中まで火が通ってしまいますwwwwwwwwwwwwww
ねぇ、どんな猛烈な勢いで鶏肉の水分が蒸発すると思っているの?
並々と注がれた熱湯だって、圧力鍋の蓋をしてから分銅が触れるまで多少の時間はかかるよ?
鶏肉自体を水分源として圧力をかけようっていうんだからw
圧力がかかったぞ~と言う頃には、火が中心まで通っちゃってますから。
本当にアホだねぇ。
どうしても圧力鍋の高温での高速な加熱を期待するなら、圧力鍋は
普通に使いましょう。そうすれば、すぐに圧力がかかり、高い熱を得られます。
そんな高温を期待しなくても、油圧、衣、たんぱく質、溶質などが邪魔して
100度以上の高温はちゃんと得られています。