06/12/12 12:37:29 uR4zk9p1
受験勉強中の息子の部屋へ夜食を持っていった時、半開きになったドアの隙間から、オナニーをしているところを偶然見てしまいました。男の生理は知っていましたが息子が不憫に思われ、浅はかな母性本能から、
その夜主人の出張中をいいことに驚いて尻込みする息子を押さえ込み関係を結んでしまいました。このことはやがて主人の知るところ隣、激怒した彼は私を殴りつけ診察台に縛り付けると麻酔をうち、陰部にとんでもない手術を施したのです。
主人は開業医で婦長とは愛人関係をもっており、本妻の私より実権を握っており、ふてぶてしく、いつも小ばかにしたような目で見ます。こんな婦長を立ち合わせて手術したかと思うと胸が張り裂ける思いです。
麻酔からさめて下腹部の疼痛にそこへ目をやると、なんと膣口部をふさぐように小陰唇の上下にリングピアスが付けられていたのです。私は泣いて烈しく抗議しましたが、
「息子と関係をもつような女にふさわしい体罰だ」といってとりあってくれません。陰部からは出血し、異物感があり、その後性交は全くできない体になってしまいました。主人には結婚当初から変態性癖があり、
いりいろいろな性行為をしてきましたが、この度の処置は本妻との性生活をやめ愛人である婦長との絆をよりいっそう深めようという魂胆であり私は烈しい怒りを感じます。しかし息子が来年高校進学を果たすまでじっと我慢して耐えていこうと思います。