06/12/01 17:52:05 KAu7fnDG
味の素、ハイミー、ほんだし、だしの素などは、過熱により発ガン性物質に変異すると言われる化学合成グルタミン酸が主成分です。
中華料理店で多く使用されはきけ、めまい、頭痛、自暴自棄などの症状を『チャイニーズレストラン症候群』と呼びます。
アメリカのFDA(厚生省)は味の素社のハイミーには奇形と発ガンが認められると日本の厚生省に通告しましたが厚生省はこれを容認、
黙認し多様な食品への添加を認めています。
味の素社のグルソーは卓上塩、高級緑茶、調味料、インスタント加工食品から外食産業まで幅広く使用されています。
グルタミン酸ナトリウムは必要以上に採ると、タンパク質を作るアミノ酸の吸収が抑制され、体内の代謝に影響をあたえます。
1日の許容量は6グラムといわれ、1食2グラムを超えると症状が現れるといわれます。
1960年、中華料理は1食平均10グラム以上のグルタミン酸ナトリウムが使われていたそうです。
アメリカで中華料理を食べた人が頭痛や吐き気、腕や首のしびれを起こすということで問題になり「中華料理症候群」と言われた程でした。
また、グルタミン酸ナトリウムは焦がすと発ガン性があるそうです。