06/07/26 19:33:30
□日本の食事指針
食育 食事バランスガイド(厚生労働省・農林水産省) (>>543 影に久司氏あり)
主食の炭水化物をたくさん、副菜の菜類を多め、
主菜のたんぱく質類をほどほど、乳製品、果物を少し。
URLリンク(www.nagano.info.maff.go.jp)
URLリンク(www.maff.go.jp)
日本人の食事摂取基準(2005年版)
炭水化物をたくさん。たんぱく質は成人で50gほど。飽和脂肪酸を控えめに。食物繊維を20g。
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
100歳長寿者1907人のアンケート (平成11年度 100歳長寿者11346人)
穀物・野菜はかならず食べる。
魚・海藻・果実・乳製品・卵をよく食べる。
肉は魚ほど食べない。
URLリンク(www.health-net.or.jp)
高齢人口の増加
URLリンク(www.mnc.toho-u.ac.jp)
普段の食生活アンケート 調理法などもある(10万人規模)
URLリンク(epi.ncc.go.jp)
□アメリカの食事指針 (米国では国民の65%が肥満)
フードピラミッド第6版(アメリカ農務省)
>フルーツ、野菜、全粒(未精白)穀物、脱脂乳(その製品)を愛用する。
>赤身の肉、チキン、魚、豆類、玉子、ナッツ類も忘れずに。
>減らすもの─固い脂(飽和脂肪酸)、トランス型油脂(マーガリンやショートニング)、
> 食品中のコレステロール、塩(ナトリウム)、砂糖類。
URLリンク(allabout.co.jp)
食生活ガイドライン
>栄養に優れた食品を選択して、飽和脂肪、トランス型脂肪、コレステロール、添加糖分、塩分、アルコールの摂取を控えること。
>平均して、1日に2000カロリーと、フルーツを2カップ、野菜を2.5カップ摂取することが奨められる。
>1日に摂取するフルーツと野菜は多種類を含める必要があり、
>週に何度かは野菜の5群(濃緑色野菜、緑黄色野菜、豆類、デンプン質、その他)のすべてを摂取する必要がある。
>穀物の半分以上は全粒穀物にすること。
>脂肪の摂取源として好ましい食品は、多価不飽和脂肪酸と単価不飽和脂肪酸を含む魚、ナッツ類、植物油である。
>添加糖分やカロリーの多い甘味類は最小限に抑えること。
URLリンク(members.jcom.home.ne.jp)