06/07/25 15:29:33 Fi7sgZae
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炭水化物を豊富にとると善玉菌が増加し、肉を多くとると悪玉菌が増加し、
善玉菌が減少します。野菜の食物繊維は善玉菌を増やします。
大腸がんの発症には食物と腸内細菌が関係します。ウェルシュ菌などの
悪玉菌が肉から発がん促進物質を作ります。脂肪摂取と乳がんの発症の間
にも一部の悪玉菌が関連します。一方、乳酸菌は発がん物質を分解する働
きがあります。
腸内細菌の善玉菌を増加、悪玉菌を減少させるには、肉のとりすぎの食事
は良くない条件です。