06/05/19 19:08:09
>日本ではマクロビオティックというと、
>リマ・クッキングスクールを代表とする故桜沢如一氏の理論に基づいた「オーサワ」式が有名ですが、
>欧米では久司先生の理論が主流です。
URLリンク(www.web-across.com)
日本CI協会
>1957年、食養運動家である故・桜沢如一によって、自然の法則を理解し健康と平和を実現することを目的に設立された。
>その普及のため、『リマ・クッキングスクール』・『正食医学講座』・『医学シンポジウム』・
>『自然食品店経営セミナー』・個人相談・各種セミナーなどを主催し、
>月刊『マクロビオティック』を発刊している。
>「自然食品店ガイドブック 2001年版」(ジュピター出版、2001年9月1日 初版第1刷)
桜沢如一
>病弱の少年時代、石塚左玄の創設した大日本食養会に接して健康をとりもどし、
>大正初期から食養会運動に参加、昭和4年にフランスにわたり、ヨーロッパに東洋医学を普及した。
>「日本の食革命家たち」(柴田書店、1984年3月1日 初版)
URLリンク(khon.at.infoseek.co.jp)
大森英桜
>敗戦直後のある日、桜沢如一のマクロビオティック理論を知り、
>ただちにその熱烈な信奉者、実践者となり、以後三十数年、
>正食、食養による病気直しの第一線で活躍をつづけている。
>講義のテープは日本CI協会で販売している。
>「日本の食革命家たち」(柴田書店、1984年3月1日 初版)
URLリンク(khon.at.infoseek.co.jp)
久司道夫
>東京大学法学部卒業、同大学大学院修了後世界連邦主義者の桜沢如一氏や東大学長の南原繁氏の影響を受け、渡米を決意。
>「地球と人類を救うマクロビオティック―世界平和実現は食生活の改善から」(文芸社、1998年8月25日 第1刷)
URLリンク(khon.at.infoseek.co.jp)