04/11/08 13:11:50 zwxJPlIP
生意気な>>133をシめてやるッ!
白根誠が見守る中、制裁は行われた。
既に>>133の口には佐伯のサオがねじ込まれている。
「ホリ、コマしたれ」
白根がいうと、堀内はエプロンの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、>>133はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に
~いや、>>133にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが~
>>133の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を佐藤が唇でちゅるんと器用に剥く。
佐藤の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、堀内の一尺竿が>>133の菊門にねじり込まれていく…
四人総体重300kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。