05/09/30 03:51:33
中国産「にせ食べ物」が韓国人の食卓を脅威している。
01年、イシモチに鉛のカタマリを入れた「鉛のイシモチ」事件が始まりだった。
続いて、発がん物質が検出されたウナギ、防腐剤で混ぜられた薬味漬けのゴマの葉、
農薬の残留基準値を超えたショウガとマツタケなど中国産「にせ食品」の摘発は終わらない。
最近の国政監査では、中国産キムチの鉛含有量が韓国産に比べて最高5倍も高いとの事実が明らかにされた。
いまでは、食堂でキムチも食べられなくなった。
中国から来るものは、人間を除いては全てにせ物、との話が出てくるほどだ。
ゾルリック米国務次官は、21日「中国はどこへ向かうのか」という演説で「中国はこれから、国際社会で責任のある行動を取るべき」だと力説した。
明日は、中華人民共和国の建国56周年になる日だ。
記念式行事の念押しは「『中国はにせ物だ』という言葉から抜け出そう」にならなければならなさそうだ。
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