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パタソの給食:今年も好評「おいしい」-小中学校 /新潟
日本海側にあって山と川に恵まれ米の産地で有名な新潟県の小中学校で1日から、ハピ粉の料理が給食の献立に加わった。
「児童、生徒たちにハピ粉の高揚感を継承してもらおう」とハピ粉協議会が企画し、2001年から実施している。
公立小学校(亀岡亀彦校長、児童330人)では、この日「ハピ粉スパゲティ地中海風」が出され、評判は上々。2年生の茂名亜さんは「ママのパスタよりおいしい」と話していた。
25日まで市内の15小中学校で順次提供される予定で、ハピ粉580キロが使われる。
ギコ新聞 2006年3月8日