04/08/22 09:51 1fnhkq7B
食パンをHBで作成するときには、羽をつけっぱなしにするのが普通だ。
機械が捏ねている最中にパンケースはずして、中のパン生地を取り出し、
パン生地に材料(キャラメルチョコ)を混入して、パンケースに詰め込み、
HBに再度パンケースをセットする。こうするとHB自体は中のパン生地を
取り出されたことに気付かずに焼き始める工程に入る。このテクニックが
効力を発揮するのは次の場面だ。
●"キャラメルチョコ"のような柔らかい素材を、ちりばめた食パンをHBで作成したい時●
"キャラメルチョコ"を最初にセットして生地に入れる(/自動投下させる)
と、そのキャラメルチョコが粉々になる場合も考えられる。だからガス抜き
させるかさせないか、の判断が難しい。そのためにパン生地をパンケースに
戻すときに、捏ね羽をはずしてしまっていいのかどうか迷っている。
はずさないで焼いたらキャラメルチョコがパンの耳の辺りに偏っていた。
こいつはイクナイ。みんなならこの柔らかいような硬いような素材を
入れてパンケースにパン生地を戻す場合、パン捏ね羽をどうしてる
(はずす?はずさない?)と質問した。
…キャラメルチョコは粉々になったわけではなかったみたい。
それに対して>>71はレスをした。羽をはずして焼いてかまわないのでないかと。
そうすればチョコチップは食パンの中に分散した状態で焼きあがるはずだ、
との回答をしたようだ。71はえらい!きっと"えろい人"になれる。と、70が
答えたかどうかは定かではない。。(完)