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今度は民間人の住所を公開…!? 森ゆうこ議員の呆れた「人権感覚」
▼記事によると…
(髙橋 洋一)
・森ゆうこ議員の暴走が止まらない。
・討論の会場は議員会館の内部だったが、憲法上は「院外」であるので、ここでの発言は免責にならない。そこで怖じ気づいて、一部野党議員は来なかったのだろう。一方森議員は、相変わらず国会内で酷い言動をしている。筆者もうんざりしているし、本当は何度も取り上げたくはないのだが、もう少しお付き合い願いたい。
森議員は、国会外で発言すると、筆者らが法的手段に出ることを予想しているのか、国会内に立てこもり、憲法上の免責を盾に、筆者らの人権侵害を続けるのだろうと思っていたら、案の定だった。
森ゆうこ議員が、11月7日に使った資料を自身のサイトにアップしたのは農水委員会での質疑後だ。この資料を見て驚いた。原氏の自宅住所が記載され、それが議員公式サイトから拡散されていたのだ。
こんなデタラメが許されるはずない。原氏はすぐに森議員らに直接抗議書を送付した。筆者は、森議員が原氏の住所を公開していることをツイッターなどで批判することもできない状況だった。下手にツイッターを使うと、より個人情報が拡散されてしまうからだ。森議員のやり方は、悪魔的であると感じた。
これだけのプライバシー侵害をしても、森議員は謝罪すらしない。この顛末をあるマスコミ関係者に話したところ、森議員の人権感覚はあまりにも酷い、マスコミでも個人の住所を不特定多数に晒すことはまずありえないと言っていた。
左派の人権を重視する点に、筆者は敬意を払ってきた。政治的な立場は別であっても、この点は見習うべきと思ってきた。ところが今回、「立場が違う相手であれば、権利や尊厳など踏みにじってよい」と言わんばかりの森議員の活動を目の当たりにし、失望するとともに、国会議員の特権を隠れ蓑にして犯罪的行為まで行ったことに呆れ果てている。
2019-11-11
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(略)