19/10/24 17:42:50.12 c6mK1eUE9.net
「65歳を超えても働け」という安倍首相の方針をもとに、政府では「70歳までの就労機会の確保」の制度づくりのための議論が進められている。これには「死ぬまで働けということか」と批判の声も出ているが、そんななか、絶句するような暴論があの人物から飛び出し、話題を呼んでいる。
その人物とは、人材派遣大手・パソナグループの会長であり、安倍首相が議長を務める「未来投資会議」の民間議員である竹中平蔵氏。問題となっているのは、「PRESIDENT」(プレジデント社)2019年10月4日号に掲載された記事だ。
以降ソースにて
URLリンク(lite-ra.com)
「90歳まで働け」で批判殺到の竹中平蔵 「収入が上がらない」という悩みに自分の責任棚上げし「童貞男子そっくり」と差別的説教
2019.10.24 01:15 リテラ
参考)
スレリンク(seijinewsplus板)
【アベノミクス/死ぬまで働け】パソナ竹中平蔵「現代人は90歳まで働くことになる」→ネット「自分が何言ってるのか解ってんのか?」
URLリンク(yuruneto.com)
東京五輪ボランティアの背後に竹中平蔵氏のパソナ!契約金額は非公表!福島瑞穂氏「パソナにはいくら払うのか。ボランティアには払わない」
URLリンク(www.mag2.com)
日本経済を破壊する「民間議員」竹中平蔵氏が犯したこれだけの罪=三橋貴明
2017年6月6日
URLリンク(editor.fem.jp)
派遣労働者の生き血吸う竹中平蔵氏の「朝まで生テレビ!」発言に垣間見る本音=トリクルダウン(一種の所得再分配効果)は「人のもの強奪する」「集団的たかり」だからあり得ない、格差社会で「貧しさエンジョイしたらいい」