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【ワシントン＝黒見周平】訪米中の自民党の河井克行・総裁外交特別補佐は８日、ワシントン市内で講演し、韓国海軍の駆逐艦による海上自衛隊Ｐ１哨戒機への火器管制レーダー照射問題について、「軍を含む韓国社会全体に、『日本には何をやっても許される』という空気が蔓延していることが誘因となった」と述べ、韓国側の対応を批判した。
河井氏は「韓国側が（レーダー照射の）事実認定すら行わないのは、友好国にあるまじき態度だ」とも指摘し、日米韓の連携を強化する必要性を訴えた。
韓国側は、レーダー照射を全面的に否定する一方、駆逐艦にＰ１哨戒機が異常接近してきたとして、日本側に謝罪を求めている。
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読売 2019年01月09日 10時22分
管理人
ネットの反応
名無し
だって経済的制裁、一切しないじゃん。
勘違いさせた日本にも責任あるよ。
名無し
何をやっても許してる日本も悪い
名無し
そういうこと
名無し
今までが本当に甘やかしすぎだった
名無し
それをつくった背景は日本自身
名無し
これはこのとおりだな
いままで遺憾砲しか打ってこなかった、日本政府に責任がある
名無し
何をやっても許されるっていうか
どれだけ挑発しても警告だけで撃って来ないってわかってるから
周辺国に舐められてる
ロシアみたいな対応をしたら何もしてこない
名無し
今頃気付いたのバカですか？
名無し
日本政府の無責任な大人の対応が全て悪い。馬鹿には言葉より痛み！
名無し
日本がその意識を育てたってのは反省して対抗しないとね
名無し
そこで何で連携を強化する方にいくのよwww