18/12/27 13:00:36.24 CAP_USER9.net
2018年も様々な出来事がありました。政治山では主に政治分野に焦点を当て、「2018年の主な出来事で、最も印象に残っているニュースは次のうちどれですか?」といった内容で、政治山ユーザーにアンケートを実施しました。
もっとも多かった回答は「森友・加計学園問題で国会紛糾」23.7%で、「西日本豪雨や大型台風、北海道地震の自然災害」15.4%、「オウム元教団幹部らの死刑執行」10.9%、「外国人材の受け入れ拡大へ、改正入管法が成立」9.0%と続きました。
いわゆる「モリカケ問題」の一つ、森友学園へ国有地売却を巡っては、財務省理財局による決裁文書改ざん問題も発生しました。また、公益財団法人 日本漢字能力検定協会が発表した2018年の今年の漢字は「災」。各地で地震、大型台風、豪雨、猛暑と自然災害に見舞われた一年でした。
未来に目を向けると、2019年は4月末に今上天皇が退位し、新天皇の即位に伴い元号が改まります。また、10月には消費税が現行の8%から10%へ引き上げられるなど、私たちの生活に影響を及ぼす出来事が待ち受けています。迎える2019年は、どのような年になるでしょうか。
「2018年の印象に残った出来事は?」のアンケート結果
・森友・加計学園問題で国会紛糾・・・23.7%
・西日本豪雨や大型台風、北海道地震の自然災害・・・15.4%
・オウム元教団幹部らの死刑執行・・・10.9%
・外国人材の受け入れ拡大へ、改正入管法が成立・・・9.0%
・翁長沖縄県知事が死去、新知事は玉城氏に・・・8.3%
・日産自動車カルロス・ゴーン会長逮捕・・・8.3%
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