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■菅官房長官、新たな在留資格盛り込んだ法案提出する考え
外国人労働者の受け入れ拡大に向け、菅官房長官は、新たな在留資格の創設を盛り込んだ法案を、この秋の臨時国会に提出する考えを明らかにしました。
「一定の専門性、技能を持った即戦力となる外国人材を幅広く受け入れるように、臨時国会に法案を提出したい」(菅義偉官房長官)
菅長官は講演で、人材不足解消のため、外国人の就労を目的とした新たな在留資格の創設を盛り込んだ法案を秋の臨時国会に提出する考えを明らかにしました。来年4月からの制度のスタートを目指すということです。
「十数の業種が外国の人材がいないと支障を来すとされている」として、対象については、介護分野などをはじめ人手不足が深刻化している業種を中心に検討する方針です。
TBS NEWS
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