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◆イージス・アショア費用1340億円に増額
7/30(月) 16:40配信 日テレNEWS24
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地上配備型のミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の取得費用について、小野寺防衛相は、これまでの説明を大きく上回り、1340億円になることを明らかにした。
防衛省はこれまで、1基あたり約800億円と説明してきた。しかし、アメリカのロッキード・マーチン社の最新鋭レーダーを採用することとなり、約1340億円になる見込みだという。
小野寺防衛相「この最新鋭レーダーの導入が不可欠と考えております」
政府は、予定通り秋田県と山口県に1基ずつ配備する方針で、今後さらに整備費用なども必要となる。
一方、政府関係者によると、防衛省は北朝鮮との緊張緩和を受け、弾道ミサイルに対応するために中国・四国地方などに展開しているPAC3の部隊を、30日にも撤収させる方針だという。
◆迎撃ミサイルPAC3を撤収 米朝の対話モードを受け
7/31(火) 5:50配信 テレ朝news
北朝鮮がグアムにミサイルを発射した場合、軌道に入る島根県、広島県、愛媛県、高知県、さらに実際にミサイルが上空を通過した北海道にそれぞれ展開していた部隊を所属する基地に戻しました。
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◆イージス・アショア配備費さらに膨らむか 丁寧な説明必要に
2018年7月31日 5時39分 NHK
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