18/07/29 08:18:11.76 CAP_USER9.net
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朝日新聞が発行する雑誌「AERA」のウェブ版アエラドットで、自民党の杉田水脈議員の顔を「幸せに縁のない顔」などと攻撃するような記事が配信され、すぐに削除された問題が話題となっている。
杉田水脈議員はLGBTに関する寄稿文でLGBTには関し「生産性がない」などと記述していたことが問題視され、SNSだけでなくメディアなどでも批判の的になっていた。 アエラドットでは観相学の岡井浄幸氏に分析してもらった結果を掲載していたが、その内容は、世間の杉田議員バッシングに迎合しているような印象を受ける読者も少なくなかったようだ。
これを記事にしたライターの浅野由見子氏は2016年11月にも同じテーマで記事を書いている。当時、メディアで持ち上げられていた小池百合子都知事を、杉田議員の時と同じ岡井浄幸氏に分析してもらっているのだが、その内容は杉田議員とは真逆の大絶賛である。
「もはや菩薩」!? 観相学で読み解く小池百合子 顔の変遷〈AERA〉|AERA dot.
タイトルで「もはや菩薩」、記事中では「慈悲に満ちた仏顔に近づいているのでは。もしかしたら、本当に菩薩の心を持つ指導者になるかもしれませんね」と、分析結果はすこぶる良い。
目次
1 分析した岡井浄幸氏とは?
2 本人不在の酷評に問題は?
(略)
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