18/05/23 07:36:11.28 CAP_USER9.net
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処分場問題「市議4人働き掛け」 知事が文書公表2014年02月18日(火)
環境汚染防止対策に約77億円の公費が必要とされる松山市菅沢町の産業廃棄物最終処分場問題で、愛媛県の中村時広知事は18日、当時の松山市議会議員1人が、2009年5月に産廃処理会社「レッグ」関係者と同席して市に使用再開を要望したなどとする市職員作成のメモ3枚の概要とする文書で公表した。
文書では、名前は伏せているが市議計4人を「口利きと思われる働き掛けのあった議員」と記している。
(略)
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レッグ問題のメモ返還、知事に申し入れ 松山市議会2014年03月25日(火)
環境汚染防止対策に約77億円の公費が必要とされる愛媛県松山市菅沢町の産業廃棄物最終処分場問題で、同市議会の寺井克之議長が24日、県庁を訪れ、市議4人と処分場を運営する産廃処理会社「レッグ」の接点を示す証拠と主張しているメモは公文書だとして、市に返還するよう求める決議文を中村時広知事に手渡した。
中村知事はあらためて「私的なメモ」として返還を拒否した。
中村知事は非公開での会談後、報道陣の取材に「公文書とメモの違いが分からないままに議論されている方が多い」
「違いをしっかり受け止めた上で議論してほしい」と語り、「公文書なら役所に原本が残っている」と返還要求に反論した。
(略)
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松山市議会において「知事が所持するメモと称する松山市に関