17/11/01 08:11:38.65 CAP_USER9.net
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沖縄タイムスの阿部岳記者が「百田尚樹が講演会でヘイトスピーチをした」として騒ぎ立てている。対する百田尚樹は差別の意図はないと真っ向から反論した。
順を追ってまとめてみた。
まず百田尚樹は講演会にて、沖縄で以下のような会話を交わしたとエピソードを披露した。
我那覇真子「高江のテント村行きませんか?」
※我那覇真子は「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」代表運営委員、日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター
百田尚樹「え、高江のテント村…。恐いやん。悪い人がいっぱいおるやろ?」
我那覇真子「悪いと言ったらあきません。市民と呼ぶんですから」
百田尚樹「市民?沖縄県民何人くらいおるの?」
我那覇真子「半分ぐらいです。あとの半分は知らんところから来てます。中国、韓国から来てますよ」
百田尚樹「うわー。嫌やな。恐いな。どつかれたら(殴られたら)どうするの?」
我那覇真子「大丈夫!私が先生を守ります」
百田尚樹「うん!それやったら行く!」
(会場笑い)
沖縄の基地問題が過激派によって大変なことになっているのはすでに有名な通り。大半の現地民は基地に反対していないのに政治的に利用したい一部の団体がよそからやってきて猛抗議しているのだ。netgeekでも最近、現地の衝撃的な動画を取り上げた。
さて講演会終了後、沖縄タイムスの阿部岳記者が百田尚樹に詰め寄った。
阿部岳記者「百田さん!今日の講演でヘイトスピーチしましたね?『中国、韓国恐いな』って言いましたね?これは中国、韓国に対する差別です!」
百田尚樹は差別の意図はないと否定するものの阿部岳記者は「いや差別です。明日、新聞に書きます!」と宣戦布告。その場で口論になり、百田尚樹は場所を移してヘイトスピーチではないと真摯に説明を続ける。そのときの様子はこちら。どちらの言い分が正しいか考えながら見てほしい。
(略)
阿部岳記者は会話の中でやんわりと譲歩しつつも肝心のヘイトスピーチの箇所については頑として譲らない。結局、阿部岳記者が「解釈、主観レベルで差別と感じた」ということで解散。第三者の立場でみれば、そもそも阿部岳記者は揚げ足取りのために講演会を訪れており、記事にしたいがためにいちゃもんをつけただけであったように思える。
百田尚樹はこの阿部岳記者の言いがかりに対抗するために一部始終をしっかりと記録に残し、カウンター攻撃を仕掛けた。この点は阿部岳記者の予想外だった部分だろう。だが引くに引けず、無理な主張を続けてしまった。
その後。
▼沖縄タイムスは「差別」とは書かなかったが印象操作に手を染めていたとのこと。
(略)
沖縄の基地周辺は日本とは思えないほど狂った抗議者で溢れかえり、百田尚樹が恐怖心を持つほど危険な状態にあることは確か。そもそも日本の政治問題に外国人がこっそり関与している時点でおかしい。
動画中、我那覇真子さんが「この人はだから百田先生を差別しているんですよ」と言ったのが決定打だった。阿部岳記者は確かに百田尚樹を差別している。