17/10/29 21:31:02.76 CAP_USER9.net
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デーブ・スペクターが、希望の党の代表を目指す玉木雄一郎(元民進党)を目の前にしてズバリと言ってのけた。
「民進党って部活レベルだよね」「…」
【部活程度】
デーブ・スペクター「民進党が信じられないのは、お世話になってる党を割と簡単に辞めたり、『次々と色んな党を部活程度で作る』という所。次々にまた合流、合併ばかりすると有権者は何の為に投票所に行ってるかわからなくなる」
まあ民進党議員の政治信条は議員であり続ける事だからな pic.twitter.com/f5mYZXivYw
— ブルー (@blue_kbx) 2017年10月27日
デーブ・スペクター「前の民進党も含めてまだ一応存在する大義があったと思うんですけれども、安易にみんな辞めたりしているわけですよ。信じがたいのはお世話になっている党を簡単に辞める。次々と部活程度で色々な党を作るっていうのが特徴でもある。これから希望の党は長いスパンでどこまで考えているのか。要は連携、合流、合併ばかりすると有権者が何のためにいちいち投票所に行っているのか分からなくなる。」
デーブ・スペクターが話している間、玉木雄一郎の顔はこわばり、一切反論できなくなってしまう。
普通はここまでボロクソに言われたら割って入り反論するべきなのに玉木雄一郎は口をつぐんだままじっと耐える。小池百合子を引きずり下ろして次の代表になろうとしている人物とは到底思えない。希望の党の議員も色々と思うところはあるだろう。
続いて玉木雄一郎が見守る中、柚木道義が言い負かされる映像。
【春川無双】
春川正明「選挙期間中に小池の批判をする、足を引っ張って全然支えようとしない所は民主党時代と全然変わってない。希望と民進は同じ」
「自民党の中にも色んな考え方の人がいるが、『自民党の候補者が選挙期間中に安倍さんの悪口言う?』言わないよね」
これが自民党と民進党の違い。 pic.twitter.com/KUAa1OScMq
— ブルー (@blue_kbx) 2017年10月28日
春川正明「選挙中に自分の党の代表(小池百合子)に対して批判をするのを見たときに『あっ、やっぱり民進党のときと何も変わっていないや。自分たちのリーダーに対してそういうことをする党なんだ』と。そこはいかがですか?」
柚木道義「私の選挙結果については本当に私の全責任で…」
春川正明「いやいや柚木さんの選挙結果じゃなくて、選挙期間中にSNSでああいう発言を全国にしているわけですよね?そこが民進党と同じで代々引っ張ってきたリーダーの足を引っ張って、支えようとしない。何も変わっていない人たちが希望の党に行ったら民進党と同じなんだと私には見えました」
柚木道義「はい…」
春川正明「負けた原因は全部小池さんのせいだってしてるけど、一人ひとりの議員の結果ですよね。自民党の議員が選挙中に安倍さんの悪口言いますか?言わないですよね?」
柚木道義「そこはそうですね…私たちしっかり受け止めないといけないと思います」
ここでも玉木雄一郎は一言も発さず、黙って議論の行方を見守っている。こんなことでは部活の部長のほうがよっぽど立派ではないか。玉木雄一郎がうまく反論できないのはそもそも自分がやっていることが間違っていると自覚しているから。希望の党では国民のために政治をしているのではなく、自分が代表の座につきたいだけ。
玉木雄一郎はこの本音こそ隠すものの、周囲から事実を指摘されたときに言い返すことができない。