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中曽根康弘元首相の孫で、弘文元外相の長男康隆氏(35)が次期衆院選で群馬1区から立候補する意向を固めたことが21日、分かった。関係者が明らかにした。
自民党からの出馬を目指すとみられるが、群馬1区は現職の佐田玄一郎元行政改革担当相がいるほか、他にも立候補を模索する動きがあり、調整は難航する可能性がある。
康隆氏のホームページなどによると、康隆氏は証券会社勤務を経て弘文氏の秘書を務めた。18日付のブログで退職したことを明かし「今後は自身の政治活動に精進していくと決意した」とつづっていた。(共同)
URLリンク(www.nikkansports.com)
ブログより抜粋
「新聞等でも報道されましたが、この度、4年間勤めた中曽根弘文事務所を退職し、今後は独立した1人の35歳として自身の政治活動に精進していく事を決意致しました。」
「肩書きのない、1人の若者となりましたが、志だけは強くあります。これからも皆様の益々のご指導を何卒宜しくお願い致します。」
URLリンク(yasu-nakasone.com)