17/09/08 17:59:10.39 CAP_USER9.net
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9月7日の夜、民進党に離党届を提出し用意した原稿を一方的に読み上げただけで記者からの質問にも応じず去った山尾志桜里議員の態度に非難が殺到、大炎上の様相を呈しています（画像は山尾議員の公式サイトより）。
山尾議員は自身のブログでも「本日の会見について」とする主張を掲載していますが、「本件記事掲載のホテルについては、私一人で宿泊をいたしました」「弁護士と男女の関係はありません」などと疑惑を完全否定。
その上で「誤解を生じさせるような行動で様々な方々に御迷惑をおかけした」として「民進党を離れる決断をいたしました」としています。
またお相手の男性とされる弁護士も9月7日、小林よしのり氏の「ゴー宣道場」Webサイト内において「本日発売の週刊誌について」と題した記事を公開、「山尾志桜里議員との間に男女関係はありません」としており、双方が疑惑を完全否定している形です。
山尾氏が「一人で宿泊した」としている問題のホテル滞在について記事では、9月2日の20時頃山尾議員がフロントでカードキーを受取り、その約20分後に相手の男性がホテルエントランスに現われた、2人がホテルをチェックアウトしたのは翌日早朝だったなどと記されています。
「ダブルルーム」とまで書かれていることからも山尾議員の説明に納得したという声は殆どありません。一方的に打ち切った会見では記者から「納得出来ない」「なぜ逃げるのか」といった罵声まで飛んだと報じるメディアもありますが、疑惑が事実無根なら何故離党するのかという疑問が払拭できないことや、政府与党に説明責任を求め続けてきたにも関わらず自身への追及に対しては一方的な主張で幕を引こうとする態度への怒りから、山尾議員がブログへのリンクを紹介したツイートに対しては既に2,000近いコメントが殺到しています。
「不倫関係じゃないならなんで離党するの？」
「いつも説明責任ガーって言ってるでしょ？何だよあの会見」
「自分の疑惑は棚上げかよ。ズルすぎだろう」
「不倫してないなら証明しろっていうのが民進党でしょうが」
「山尾志桜里さん、悪魔の証明する時間ですよ」
「証明しろよ証明。自分が言ってきたことだろうが」
「あんな会見して離党すれば済むと思ってんのかよ」
「他人の揚げ足ばっかり取ってるからこのザマだよ」
「質問も受けずに一方的に喋って会見とかふざけんな」
「潔白ならさ、週刊誌訴えるとかするんだよな？勿論」
「次はホテル代が政治資金じゃなかったかどうかですね」
「ますます疑惑は深まった」
「もう二度と子育て語ったりするな！」
「これで文春第2弾来ちゃったらどうするんだろね」
「危機管理能力ゼロだろこの女」
「前原もよくこんなのを幹事長にしようと思ったもんだな」