17/08/11 01:21:38.45 51GvOriIO.net
>>34
”アベノミクス”は次のように たとえられる。
ある人が良い種を 畑に蒔いた。
人々が”ぼんやり”している間に、”菅義偉”が来て、
麦の中に”毒麦(竹中平蔵一味)”を蒔いて行った。
スレリンク(news板:1-2番)
また、あの男が戻ってきた。テレビを見ていて、「ゲゲッ」と思うのが”竹中平蔵”氏だ。
安倍内閣は7日、内閣官房に「日本経済再生本部」 を新設し、看板を掲げた。
再生本部には全閣僚が参加し、その傘下に民間人による「産業競争力会議」を設ける。
竹中は、この「競争力会議」のメンバーに選ばれた。で、TVに出てくる出てくる。例によって、立て板に水でしゃべりまくり、さながら、
安倍内閣の閣僚みたいだ。しかし、この男が過去に何をやったか。決して忘れてはならない。
竹中といえば、小泉内閣で金融・経財相や総務相を歴任。
経済政策の司令塔として、格差を拡大させた張本人だ。
金融相時代は日本振興銀行を異例のスピードで認可し、郵政民営化に代表される
「民営化」や「規制緩和」を推し進め、外資を ボロ儲けさせた“売国奴”でもある。
揚げ句が参院議員任期を4年も残して、
トンズラした無責任男だ。評論家の佐高信氏も驚いていた。
「そんな人物を経済政策を担う会議のメンバーに加えるということは、
安倍内閣は内外に”『再び格差を拡大させる』と宣言したようなもの”ですよ。
略
竹中抜擢の背景には”菅官房長官”の影がちらつく。
”竹中総務相”のときに”菅は総務副大臣として仕えた”仲だ。
略
それなのに、安倍内閣が竹中を起用するのは”菅”の薦めだけでなく、
”安倍のお気に入り”だからだ。
「一種の”お友達”。 安倍さんはまだ”�