暇つぶし2chat SEIJINEWSPLUS
- 暇つぶし2ch1:キリストの復活は近い ★@\(^o^)/
17/06/17 21:35:35.62 CAP_USER9.net
いくら憲法で「言論の自由」が保障される日本でも、限度はある。
 「生理的にいやだと思わない? ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」
 民進党の辻元清美衆院議員が、民間国際交流団体「ピースボート」を設立して政界進出する前、
1987年3月に出版した『清美するで!!新人類が船を出す!』(第三書館)の中で、皇室についてこう記していた。
皇室制度を「悪の根源」とまで断じていたという。産経新聞が9日報じた。
 これは、日本維新の会の足立康史衆院議員が8日の衆院憲法審査会で取り上げたものだ。足立氏は、皇室制度の廃止を訴えた辻元氏の過去の発言も挙げ、
「こうした発言を繰り返す辻元氏が憲法審査会の幹事なのは適当ではない」と批判した。
 これに対し、辻元氏は「30年ほど前、学生時代にご指摘の発言をした」と認めたうえで、
「日本国憲法の下、日本は生まれ変わり、戦争放棄の国になった。憲法に規定されている象徴天皇を尊重しなければならない。私は考えが一面的だったと痛感し、深く反省した」と述べた。
 辻元氏が、深く反省したのはいつなのか。
 産経抄(10日)によると、辻元氏は衆院議員となった後の1998年に出版した著書で次のように書いているという。
「(憲法)第一条から第八条までの天皇に関する規定を削除すべきだ」「天皇制について、私は個人的に反対。やっぱり抵抗が�



レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch