17/06/14 18:04:24.25 CAP_USER9.net
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各テレビ局が加計学園問題を深刻に報じる中、カンニング竹山が非常に正直で本質的な発言をした。現在、ネット上で絶賛されている。
「加計学園問題って何が悪いの?文書があったら何?」
カンニング竹山「この問題ね、何が悪いのか、どこが悪いのか、本質がよく見えない部分があると思うんですよね。こういうこと言うと『竹山は政権寄りだ』とか言われるんですけど、僕は決してそうじゃないけど…。もともと今治市に獣医学部をつくろうって話になって、安倍総理と加計さんが友達だったから何かあったんじゃないかって言われてますけど、地方の大学ってなかなか人が集まらないんですよね今。そこで特区をつくって今治市が獣医学部をつくろうってなった。ところが獣医学部は52年間許されていなかった。ここがまず僕は引っかかるんですよね。なぜ52年間も獣医学部はダメだったのか?ここに何かあったんじゃないかって」
畜産業に携わる地域住民は元来、獣医師不足を深刻な問題と捉えていた。鳥インフルエンザや狂牛病で畜産業が全滅する恐れがあり、予防や検査などの細やかな対応を必要としていたのだ。
しかし、わざわざ田舎で働きたいという獣医師は少なく、地元に獣医学部を新設して獣医師を輩出していくのが最も効果的な解決策だと思われた。このようなニーズがある中で、安倍総理が獣医学部新設を指示して何が悪いのか。
カンニング竹山の話は続く。
カンニング竹山「で、じゃあ文書があったとして、本当にそれが悪いのか。裏でお金が動いていたら別ですけど、そうじゃなくて文書があったからといって何が悪いのかな?」
その後、スタ�