06/12/09 23:50:24 JBIlpbAC
>>301 交渉の当事者または弁護士以外の人間が（たとえ親友や友人でも）法律が係わる交渉事の代理人になる事は弁護士法72条の非弁行為に抵触する。
例えば「俺、きっこの友人の河上一郎なんだけど、正式な代理人と承認を受けた。以後、俺を窓口としてくれ」
とか。72条には「報酬を得る目的で」とありますが、民事介入暴力に厳しく対処するようになった、
現在では対価にカカワラズ、暴力団や右翼左翼総会屋や市民運動団体などに広く運用するようになってます。
戸籍名や商業登記名が出す事の出来ない‘きっこ‘が次のステップに進むとは思えないが
>>298
＞まず、弁護士と・・・「規約に沿った対応」を「お願いして」・・「次のステップ」に入る。
上記の表現によって、@wiki側が紛争回避の為であれば脅迫罪の適用は難しい。
＞復活や交渉を望むなら、正規のメールアドレスの提示を要求する。
当初主張していた著作権法や刑法の名誉毀損なら、管理人ときっこ（個人または法人）が当事者であるが
サイトの復活は、管理人と@wikiが当事者関係にあり、第三者のきっこが意思表示をするべき事ではない。
＞交渉を望むのであれば「プロバイダーと契約している正規のメールアドレスの提示」・・を要求する。
正規アドレスを要求する事に法的な問題はないが、要求に対して「訴訟代理人の弁護士の正規の連絡先および
入会している弁護士会を教えてもらう事」を要請し、連絡先の交換は法律家なら常識である同時履行にしてもらう。
＞私からのメールによる・・凍結措置をおこなった・・・よって、「本人あることの確認」には十分である。
「本人である事の確認は」誰に対してなのかという主語のない文章で、国語力の面からきっこなのか疑問
個人的にはwikiの対応には、疑問を感じる。多分法律のワカル社員や法務担当の人間や顧問弁護士のない会社だと思う。