06/03/12 15:27:58 x2UJNurE
猿日記の書き方:穴埋め例
ありふれた「 」をこれほどできるとは思わなかった。
本当は何もしなくていい。何もいらなかったのだ。
ただその「 」さえあれば…。
だが、ずいぶん一人で空しく「 」し続けてきた。
オレには「 」が、「 」すぎて、
なかなか「 」られなかったのかもしれない。
クタクタになってしまったからこそ、今になって自然と目に入るようになった。
そう考えた方がシックリ来る。
ふと思う。「 」から思えるから不思議だ。
思わず、 「 」そう考えてしまいそうにもなる。
一昔前のオレなら、「 」だったに違いない。
だが、「 」というルールもないはずだ。
だからこそ、 「 」と、信じ続けてきたが力強く「 」を押してくれる。
オレは をこれからも「 」を求め続けるだろう。
しかし、これまでとの違いは「 」にある。
人は「 」していくものだからと言って、以前のように「 」ない状態を「 」とはしない。
これからは「 」の「 」を「 」していくために「 」を感じ、
それをさせるためだけに「 」していくのだ。
その「 」とは、本当はしなくてもいいもので本当は必要のないものかもしれない。
「 」が、きっと大切な「 」のためだけに欠かせなくなってくるものだ。
ちょうど、「 」のように…。