05/11/05 16:59:12 mOGQStdG
>>869
それはきっと気のせいでしょう。日記では100箇所以上検索できます。
お友達のモリさんが2級建築士である影響もあるのでしょうが、本人も日記で建築について
たびたび言及しています。
98-01-10
> 建築は好き。建築家は小学の頃から憧れている職業。でも、私に建築の才能はない。
>どうにも空間イメージが弱い。でも、今でも建築関係の本を探して読んだりする。
00/2/2(水)
> で、大劇場だが建築的にも素晴らしい。音響調整のための曲線で構成された天井、2階席
> のすべてからは舞台が全領域に渡ってクリアに俯瞰できて踊りが立体的に楽しめる。
00/10/22(日)
> あと、倒壊した建物の状況説明がわかりにくい。これは建築の用語を使い、有名な建物を例
> 示しなくてはならない。いやこんな事どうでもいいじゃんと思えるでしょうけど、描く側はこれぐ
> らい気にしている。
01/04/28(土)
> ■ 『建築バイリンガルノート』
> bk1から届く。やっぱり専門書、ノベルズ版で900円ぐらいの本をちょっと大きくしたボリュー
> ムなのに3500円はちょっと怖い値段。でも家族内の稟議を通したから良いのだ。大好きな建
> 築の用語に、数は少ないが挿入された評論がものすごくツボにはまってヨイ。「『物語性』の建
> 築」、とか、「『都市情景』の建築」「『膜面』としての建築」とか、とてもそそられる。上級エアロ鐵
> 必読かも。鉄道に空力と建築を持ち込むのがエアロ鐵のココロである。
どれくらいトンチンカンなのかは、当方知識がないので分かりません。